続けるダイエット

私はよくスナックをつまみながら、読書をするのですが、
これが一番よくない習慣だなと自覚しています。
皆さんも 本をみながら、TVを見ながら、などの
「ながら食べ」は、やめましょう。
無自覚にたくさん食べてしまうからですが、
科学的な解説があります。
味覚の認知処理と他の感覚の情報処理が前頭前野部で競合するため、
味の情報処理効率が落ち、満腹感にともなう微妙な味の変化がわかりにくくなってしまうため。
なんだか感心して、すごく納得しませんか。

少しの量で満腹感を得るには、
しっかり見て、香りをかいで、時間をかけて味わうことが大事です。
目標「一口に30回噛むこと」なんて意識してみるのも手です。
私もですが、太っている人は、早食いの習慣になっている人が多いようです。
この早食いを直すだけでも、効果があるのでは。
食材を大きめにカットして歯ごたえを残すのもいいかもしれません。
香味野菜や香辛料は、ダイエットの味方です。
上手に使いたいですね。

食べてダイエットしようとするのなら、
以下のことを常に意識していないといけません。
1、分解する
2、燃焼する
3、代謝を促進する
4、吸収を妨げる
5、利尿作用を促す
6、脂肪をつくらない
7、便秘を防ぐ
どこがつかえてもいけません。

ダイエットの壁

肥満は遺伝すると思われていますが、遺伝のせいばかりにしてはいけません。
肥満は遺伝が3、環境が7ぐらいの割合だそうです。
両親が肥満だと、家庭の食事が高カロリーなものになりがち。
遺伝子というよりも生活習慣に原因があります。

人間の歴史は飢餓の歴史といっていいくらい、飢えと戦ってきました。
そのため人間の体は危機に備えて、脂肪を蓄えるようにできています。

ダイエットを始めると、最初は順調に減っていきますが、実はこれは体脂肪が減っているのではなく、体内の水分が減っていることがほとんどです。
その後も1ヶ月ほどは徐々に減っていきますが、それを過ぎるとあまり減らなくなります。
この時も少しずつ減っているのは体脂肪ではなく、筋肉なのです。
私たちの体はまず、熱を発散させる筋肉を減らして、蓄えた脂肪を減らさないようにします。
つまり、筋肉を減らして基礎代謝を低下させ、少ないエネルギー消費で体を維持しようとするのです。
筋肉が減って基礎代謝が落ちれば、摂取カロリーを減らしてもあまり意味がありません。
これがダイエットでぶつかる「体重停滞期」です。
この停滞期に 気持ちがくじけて、やけ食いしたり、あきらめたりして、リバウンドを起こしてしまうんですね。
ウンウンとうなずいてしまった方。同士です。泣

この筋肉と基礎代謝と停滞期のことを理解して、長期戦略でダイエットに向き合わないといけません。

基礎代謝のこと

ダイエットの話はいろんな切り口がありますが、まずは基礎代謝の話を。
食べるわりには太らない人がいますが、その差は基礎代謝によるところが大です。
基礎代謝は呼吸や内臓を動かしたり、体温維持などに使われる生命維持に必要なエネルギー消費です。
この基礎代謝が1日に消費される総エネルギーの60〜70%を占めています。
思ったより多くて、だからこそ代謝を高める効果は大きいのです。
基礎代謝には個人差があります。たいてい痩せてる人は基礎代謝値が高いです。
基礎代謝は若い人ほど大きく、40代からは急激に減少していくそうです。
そういうことで中年太りになりやすいのですね。
肥満により体脂肪がたまると、基礎代謝がさらに低下するという悪循環に陥ります。
最近では肥満遺伝子の存在も明らかになって、どうせ肥満体質だからとあきらめモードになってる方はいませんか。
食生活や運動で基礎代謝をアップさせて、体脂肪をためないようにすることはできます。
いまから代謝力をつけましょう。
まずは筋力をつけること。
良質な筋肉を増やすことで、エネルギー消費が増えます。
そして食事は、脂質・糖質を減らして、タンパク質を積極的に摂りましょう。

この省エネの時代に、燃費が悪いほうが嬉しいのが ダイエット時の代謝ですね。 笑

唾液は発がん性物質を無毒化できる>>

よく噛むことは、
・あごや歯が丈夫になる
・食べすぎを防げる
・食品をよく味わえる
・消化がよくなる
などなど たくさん良いことがあります。
昔から「よく噛むことは万病に効く」という教えもあります。
さらに最近の研究で、もっとすごいことが発見されました。
唾液の酵素には発がん性物質を抑える作用があることがわかったのです。
毒消し役は 12種類の酵素だそうです。
唾液が最も分泌されるのは、
食品が口に入ってから約30秒後、噛む回数にして30回。
意識してよく噛み、唾液をたくさん出しましょう。
噛むことはダイエットにも通じますし、すぐにもできる身近な習慣です。
やらない手はありません。

10代の無理なダイエットは骨をもろくする!

日本人はカルシウム不足といわれています。
骨の強さを表す「骨密度」は20代でピークを迎えた後は、徐々に低下していきます。
とくに女性の場合は更年期に入って女性ホルモンの分泌が減少することで、骨密度も低下します。
ですから10代のうちにがんばって骨密度を高めておかないと、中高年期になった時にもろい骨になってしまいます。
若い女性はとかく早急で過激なダイエットに走りがちですが、骨のことも頭の隅に入れておいて下さいね。
ここでカルシウムの話をもう少し。
体内に吸収されたカルシウムの99%は骨や歯になります。
残りの1%は血液や組織液に含まれ、神経系の働きの調節を助けたり、ホルモンの分泌や血液凝固に関連したりしています。
この1%の存在は忘れがちですが、とても重要な身体の調整機能を担っています。
血液中のカルシウムが不足すると、骨の中のカルシウムが溶け出して補います。
寝ている間もどんどん溶け出しているのです。
骨はいわばカルシウムの貯金箱の役割をしています。

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