紫外線によるダメージ

紫外線が一番強い時期になってきました。
今回はより科学的に紫外線の怖さを説明したいと思います。

紫外線は波長が長いほうからUVA、UVB、UVCに分類されます。
波長が短いほど傷害性が高くなります。
一番凶悪なUVCは殺菌灯にも使われていますが、オゾン層で吸収されます。
オゾン層って大事なんですね。
オゾン層で吸収されなかったUVAとUVBが日焼けをおこします。
UVBは皮膚の浅い部分に届き、細胞のDNAに直接吸収されると、DNAの構造が変化して DNAに「傷」ができます。
細胞には修復機能がそなわっていて、DNAをもとの状態に戻そうとします。
その修復反応がきかっけになって炎症反応がおきます。
さらに この炎症反応によって発生する物質は メラニン細胞を刺激してメラニンを合成させます。
メラニンはいわば“DNAの日傘”として働き、体を防御しています。
ですから日焼けしても黒くならない人は より紫外線に注意しなくてはいけません。

UVAは皮膚深部にまで到達し、細胞内の分子に吸収され、活性酸素を発生させます。活性酸素は細胞膜や細胞内の物質に傷害をあたえて、細胞の老化を進めます。それがシワ、シミとなってあらわれるのです。

UVBもUVAも活性酸素を発生させ、「光老化」をもたらします。
雨の日でも紫外線は20〜30%地表に降りそそいでいますので、油断せずしっかりガードしましょう。

そのしみ、どのしみ

しみとは、メラニンという成分が沈着した状態をさします。
メラニンは、メラノサイトという細胞から作られる黒い色素。
本来、このメラノサイトという皮膚にある細胞は、紫外線から細胞を守る働きをしています。
でも 加齢や紫外線の影響で皮膚の機能が低下して皮膚の新陳代謝が悪くなるとメラニンが皮膚に残ってしまい、しみとなります。

しみには、以下のように大きく3つの種類があり、しみの種類によって原因やメラトニンが増加する場所が異なるため、治療法も異なってきます。
まずどのタイプのしみなのか見極めることが大切です。

●日光黒子(にっこうこくし)
紫外線に長年あたっていると、メラノサイトが過剰にメラニンを作ってしまうことがあります。皮膚の浅い部位である表皮にメラノサイトが増加し、茶色になります。

●後天性真皮メラノサイトーシス
皮膚の深い所にある真皮にメラニンがたまって出てきます。
頬、鼻、額のあたりに茶色あるいは黒っぽいしみとして見られます。

●肝斑(かんぱん)
皮膚の浅い部位である表皮にメラノサイトが増えます。
ホルモンが原因といわれており、目の周りに茶色のブツブツが出てきます。

■ 対 策 ■ 
まずは、紫外線対策をしっかりすることです。
「日光黒子」や「後天性真皮メラノサイトーシス」には、レーザー治療や光治療(フォトフェイシャル)が有効です。
これはメラニンを持っている部分だけが破壊され、他の細胞に傷をつけることはありません。
これに対して、女性ホルモンが原因とされる「肝斑」には、レーザー照射は逆効果であるため注意が必要です。
ビタミンCなどを内服したり、美白剤やビタミンA誘導体の外用などが有効です。
最近、「トランシーノ」という飲み薬が発売されました。
ところで、しみの違いをどう見分ければいいでしょうか。
「肝斑」のしみは、シミが左右対称に出ることが最大の特徴です。
ソバカスのように小さな斑点状ではなく、また日光性黒子(老人性色素斑)のように円形だったり、60歳代以降に発症することはほとんどありません。
女性ホルモンの分泌が盛んな30〜40歳代に現れます。

医学も美容整形施術も日々進歩していますから、気になるしみも改善できるかも。
希望が持てますね。

そっれって、よくないかも!

皆さんのオフィスでも、女性が保湿用の水スプレーや脂取り紙で、化粧直しをする光景はよく見られることと思います。
それが実は、肌のためにはマイナスのようなのです。

■ 水スプレー
冷房による乾燥を防ぐために、エヴィアン水などの水スプレーをシュと吹きかけていましたが、これはかえってマイナスになるそうです。
皮膚表面に残った水分は皮膚温で蒸発しはじます。
すると逆に水分を奪って肌がつっぱった状態になります。
水分を補給したら、その後にブロックすることが大事です。
少量の乳液などをを顔全体に包み込むように押さえます。
油分を少しでも含んでいれば、乾燥を防ぐことができます。

■ 脂取り紙
皮脂表面の天然のクリームが「皮脂幕」といわれているものです。
これは皮脂腺から出る脂分と汗腺から出る汗(水分)が混ざり合ったものです。
脂取り紙は脂と同時に水分も吸い取ってしまいます。
一時的には効果的ですが、いつも続けていると肌の乾燥と脂分の過剰は激しくなり、テカリの原因になってしまいます。
ティッシュで軽く押さえて、その後パウダリーファンデーションか仕上げ用パウダーを軽くはたく。

肌のことを知って、上手にケアしましょう。

次々に開発される化粧品の新成分

化粧品は全成分表示が義務づけられています。
そしてパッケージの表示は、薬事法で決められた名称になっています。
というのも成分名には、各社で命名した独自のものもあるからです。
新しい成分は日々開発され、毎年新製品として発売されます。
現在注目されているのは、アンチエイジング商品。
その中でも抗酸化成分がリードしています。
その中で最もヒットしたコエンザイムQ10は、市中に溢れていますね。
新たに注目されているのが、フランス海洋松の樹皮から採れる抗酸化物質のピクノジェノール配合のスキンケアです。
次に話題になりそうなのが、水溶性フラーレンという炭素からできた物質です。
抗酸化作用やメラニン生成抑制効果が期待できる特許成分です。
主なものの成分と効能を紹介します。

・コエンザイムQ10
抗酸化作用
・ヒアルロン酸
真皮に対する水分補給保持作用
・コラーゲン
真皮に対する水分補給、張り回復
・アミノ酸
角質層に対する潤い補給作用
・アルブチン
美白作用
・レチノール
シワ取り作用

化粧品は 広告のイメージに流されず、成分もしっかりチェックして自分にあったものを選びたいですね。

「医薬部外品」と「化粧品」

私たちが口にするクスリや、肌に直接つける化粧品などは、『薬事法』という厳しい法律によって、原料から製造方法、ラベルに表示しなければならない内容や、広告の表現までキメ細かく規制されています。

化粧品は、法律上「医薬部外品」と「化粧品」に分類されます。

「医薬部外品」は お役所が品質を厳しくチェックしているので、効果・効能を宣伝してもいいとされています。
医薬部外品の方が安心で、効き目もありそうと思いがちですが、必ずしもそうとはいえません。
本当に肌により天然成分でも、医薬部外品として認められていないものもたくさんあるそうです。
しかも、医薬部外品は、薬に準じるものということで、濃度の配合規則があります。

これに対して化粧品は、成分濃度の規定がありませんから、美白とかシワ対策といった目的のために高濃度に成分を配合することができます。
また化粧品は、2001年4月に規制緩和されて、構成労働大臣の承認・認可制が廃止され、各メーカーがその責任において自由に化粧品を作って良いかわりに、使った成分はすべて表示することになりました。
もちろん、どんな成分を配合しても良いというわけではなく、配合可能成分が指定されていたり、配合禁止成分があったり、安全性は守られています。

ちなみに化粧品の全成分表示は、配合されている量が多い順に表示してあり、
配合量が1%以下の成分は、その後に順不同で表示されています。

※医薬部外品も平成18年4月1日から次第に全成分表示になります。
あくまで自主基準ですが、賛同しないとイメージが悪くなるので ほとんどのメーカーが全成分表示に切り替わると思います。

肌にはなにより水分補給!

岡江美希著「美人肌のヒミツ」によると、
肌のお手入れは油分よりは、水分の補給が大切だということです。
というのも、肌の水分量が年をとるに従って減る一方であるのに対し、皮脂の量は劇的に減ることはないからです。
私は納得して、早速これを取り入れました。
そして1週間。確かに肌がもっちりした感じがします。

そこでみなさんに簡潔に紹介します。
ポイント>
・オイルクレンジングは使わない
・化粧水はふんだんに
・油分補給は控えめに
・乳液より、クリーム。クリームより美容液

化粧水>
化粧水は高価なものよりは、安価なものをおしげなく使ったほうが効果的。
何度も重ねてたっぷりと与えます。
化粧品を選ぶ際の基準は、
・弱酸性
・オイルフリー
・界面活性剤フリー

クリーム>
クリームは肌に与えた水分に蓋をする役目。
基本的に肌が自然に分泌するものが望ましく、厚塗りはよくありません。
その訳は、
油性のコスメはどんなに素晴らしい美容成分がふんだんに配合してあっても、時間が経過すると、酸化してしまい、肌によくありません。
それに加えて、化粧クリームは油分と水溶性成分を混ぜて安定させるために合成、界面活性剤を使用しています。
成分が優れていても、この合成界面活性剤が肌にダメージを与えてしまいます。
油分は酸化する、それに界面活性剤は良くない。
この点を考慮して、クリームを選ぶポイントは、
・合成海面活性剤が抑えられているもの
・脂の参加を防ぐ、抗酸化成分がしっかり配合されている
・クリームが柔らかいもの
(固目ということは、何種類もの合成界面活性剤を使用していること)

オイルクレンジング>
オイルクレンジングには、合成界面活性剤が3割以上も配合されています。
そして強力な洗浄力で皮脂だけでなく、肌本来の保湿成分まで洗い流してします。
洗顔石鹸は、泡立ちや使用感の良さに惑わされずに、肌に優しいものを選びましょう。

肌のお手入れは、肌本来の力を引き出すべきか、しっかり保護してあげるべきか悩むところですが、これは状況によって対応を変えないといけません。
肌がダメージを受けた時は、緊急用の手厚いケアが必要ですし、ノーマルな時は過剰なお手入れは不要だと思います。

コエンザイムQ10とは

コエンザイムQ10は数年前から、化粧品やサプリメントで大ブームが起きました。
いまだに化粧品ではコエンザイムQ10入りの製品が続々発売されています。
さて、コエンザイムQ10とは、いったい何なんでしょう。
その正体は、ビタミンの様な働きをする物質です。
ビタミンと似ていますが、分類上 区別されます。
科学名は「ユビキノン」。
体のなかのすべての細胞内に存在し、“生体のエネルギー工場”と呼ばれるミトコンドリアでエネルギーつくりを手伝っています。
シワの予防や改善のほか、代謝を促進させ肥満を解消する効果もあるため、特に女性から熱い視線を注がれています。
20歳過ぎるとコエンザイムQ10の量がしだいに減ってくるため、サプリメントなどで補っておきたいですね。

ターンオーバー

研磨剤入りのスクラブなどに「角質を落としてすべすべの肌に」などと書かれてありますが、どうも角質はとりすぎてはいけないようですよ。

私たちの肌は角質で守られています。
角質層の最上層が毎日犠牲になりながら肌を守り、役目を果たしたあと、はがれていきます。
この肌の新陳代謝のことを「ターンオーバー」といいます。
ターンオーバーにかかる時間は、健康な肌で28日といわれています。
肌の素晴らしいところは、多少のダメージなら角質層を犠牲にしながらも、明日は元通り元気な姿を見せることができる点です。
しかし角質層の犠牲が大きいと(例えば一層でなく二層はがれてしまった場合)、肌とダメージの力バランスが崩れ、肌は立ち直るのが困難になり、トラブルを招きやすくなります。
ですから角質は無理にはがすのではなく、ターンオーバーにまかせましょう。

むくみ 気になりませんか?

成人の体の約60%は水分。
そのうち細胞を構成している水分は3分の2。
残り3分の1は細胞外液(さいぼうがいえき)といい、
このうち血管内を流れるものを除いたものを間質液(かんしつえき)といいます。
むくみは血管内から血管外へ水分が移動し、間質液が増えることで起こります。
また、普段は一定に保たれているカリウムとナトリウムのバランスがくずれ、相対的にナトリウム濃度が上がったり、リンパ液の流れが悪くなったりすることによってもむくみが起こります。
女性が生理前にむくみやすいのは、黄体ホルモンが水をためる作用があるためです。
また女性は、血液を心臓に戻すサポートをする下肢(脚)の筋肉量が少ないために、足がむくみやすいのです。
一般的なむくみは、適度な運動、ストレッチ、マッサージ、温浴などで改善できます。
女性は男性に比べてカリウムが少ないそうですので、むくみの気になる人は、カリウムを意識して摂りましょう。
カリウムの多い食品は、りんご、バナナ、キウイ、柑橘類、牛乳、豆類、きのこ、海草などです。

最後に、
むくみがいつまでも続いたり、ひどくなる場合は、病気の可能性もあります。
腎臓疾患の場合は、顔や目の回りがむくみやすく、
心臓疾患の場合は、下半身がむくみ、静脈が浮き出てくるそうです。

腰湯で気分爽快

入浴中に頭皮や首筋から大量に出る汗には、中枢神経系統化から捨てられる疲労物質がたくさん含まれているうえ、筋肉から出る老廃物を自主的に捨てる効果もあるそうです。
発汗で中枢神経をクリーニングしているわけですね。
入浴は疲れを取るだけではなく、爽快感も得られます。

それでは、バスエクササイズ「腰湯」をはじめましょう。
まず、おへそがかくれるくらいのお湯を張ります。
温度は、少し熱めで45〜47度。
首にタオルを巻きます。
これは「大椎(だいつい)」をあたためるためです。
「大椎」は発汗をうながす温度センサーです。
上半身の冷え防止策として、Tシャツを着ます。
ひじが冷えると大椎のセンサーの動きが鈍るので、長袖にします。
※水を口に含むと、さらに発汗がうながせます。
15分程つかり、玉のような汗が出てきたら腰湯エクササイズ完了です。
その日の気分であれこれ入浴剤を変えて、リッチな気分を味わうのもいいですね。

※水を口に含む
口に水を含んで、体に「水分が補給されますよ」とメッセージを伝えておくと、体は安心して汗をかきます。
方法は、
口に水を含んで3分ほどそのままに。
吐き捨てて、うがいをする。
これを2・3回続ける。

肌をよみがえらせるフォトフェイシャル治療

フォトフェイシャルはアメリカから導入された肌老化を改善する治療法で、
IPL(Intense Pulesd Light)ともいいます。
直訳すると、強力なパルス光線を照射する治療法です。
レーザー光が一点に集中するのに対して、IPLは照射面積が広く、顔全体にぼんやりとやさしく当ります。
IPLが当ると、シミやソバカス、あざなどに光が取り込まれて熱に変化し、高温になって組織を破壊します。
その結果、表皮の代謝が高まって色素沈着が目立たなくなります。
毛細血管拡張や赤ら顔にも、改善効果が期待できます。
また肌にハリが出て、きめが整い、小じわが目立たなくなる効果も期待できます。
これは真皮に熱が伝わって、その刺激でコラーゲンを作り出す線維芽細胞が活性化され、コラーゲンやヒアルロン酸を作る力が高まるためだと考えられます。
フォトフェイシャルはレーザー治療のような即効性はありません。
緩やかに効果が現れます。
1回5〜10分の照射を、間をあけて5回行うのが基本のようです。
治療後、多少 ヒリヒリしたり赤くなることがあるそうですが、レーザー治療やピーリングなどに比べてずっと肌ダメージは軽くてすみます。

興味がありますが、体験者の声を聞きたいところですね。

女性ホルモンは美肌ホルモン

女性の肌は 月経によって大きく影響を受けます。
というのも、
卵胞ホルモン(エストロゲン)は、真皮細胞を活性化してコラーゲンやヒアルロン酸の生成を促し、
黄体ホルモン(プロゲステロン)は、皮脂の分泌を盛んにします。
そのために排卵前は肌にハリとうるおいがあり、月経前になると皮脂が増えるので、ニキビや吹き出物ができやすい状態になります。
このように 女性の肌は女性ホルモンの影響が大きいので、女性ホルモンの交代がスムーズにいかない更年期になると、悲しいかな ハリとうるおいが失われていきます。
ホルモンのバランスは自律神経の不調も招くので、更年期には体の不調が出やすいのです。
女性にはきつい関所ですね。
ホルモン療法などもあるようですが、ホルモンは微量で大きな影響が出るため、その使用は慎重にならざるをえません。
そこでおすすめなのが大豆イソフラボンの効果です。
大豆イソフラボンは、体内に入るとエストロゲンに似た作用をするので、エストロゲンの分泌低下によるさまざまなトラブルを緩和してくれます。
エストロゲンと同じように、血液中の脂質の増加を防ぐ作用もあります。
さらに、乳がんや子宮がんのリスクを低下させる作用も期待されています。
大豆イソフラボンはビタミンEを一緒にとると、単独でとるよりも効果的です。
大豆は身近な食品ですし、積極的に摂りいれたいものです。

私はあまり納豆が好きではありませんでしたが、納豆の効果を知って、毎日1食を目標に続けてきました。
そしたらいつのまにか好物になってしまいました。
皆さんのなかに納豆嫌いの方がいらしたら、納豆はすぐれた健康食品ですので、是非とも好きになっていただきたいです。

蒸しタオルの効果

濃いメイクをした日などは、メイクを落としてから蒸しタオルをのせてしばらくおくと、毛穴が開いて汚れがきれいに落とせます。
熱が冷めたら取り替えて2度くらい繰り返すとよいかもしれません。
注意したいのは、蒸しタオルをした後の肌は乾燥しやすいこと。
皮膚温が下がるともに、一気に水分が蒸発するので、
早めに化粧水をつけましょう。
血行がよくなっているので、保湿効果のある美容液を重ねれば、
より潤い肌に。
目の下のくまやむくみ、眠っている間についたすじなどにも蒸しタオルはおすすめです。
冷やしたタオルと交互にのせれば、さらに血行促進効果が。
簡単セルフエステですね。

隠れ乾燥肌かもしれません

夏は汗や皮脂で肌表面がしっとりしているように見えるため、お手入れを省いたりしていませんか?
ベタつく季節に乳液やクリームはあまり塗りたくありませんよね。
でもそこが夏場の油断で、紫外線以外にも室内外の温度差による保湿力の低下や、汗による水分蒸発などで肌は脱水状態になりがちなんです。
ベタつくのにカサつく。
ケアしているのに肌がうるおわない・・。
もしそうなら肌の奥の乾燥が進行しているかもしれません。
暑い季節にもていねいなケアを心がけたいですね。

ところで、皆さんは化粧水をつけた後すぐ乳液をつけていませんか?
実は 私は3年くらい前までそうだったんです。
でもこれはまちがったやりかたです。
化粧水をつけたら、水分が浸透するまで最低5分は待ってから、乳液をつけるのが肌に効果的なやり方です。
乳液はうるおった肌の水分を逃がさないように フタをする役目です。
時間差がないと化粧水と乳液お互いの効果を殺してしまいます。
このことはもっと早く知っていたかったです。
私はずいぶん長いこと無駄なお手入れを続けてしまいました。

表情筋を鍛えましょう!

私は「小顔が憎い!」でも嘆いているように、皮下脂肪の多い肉厚の顔です。
その上、ほうれい線が目立つ顔でもあります。
「ほうれい線」とは、鼻の横から口にかけての線です。
よくマンガなので、年寄りを描く時に入れる線です。
年齢とともに脂肪は垂れてくるので、これから一番気になるところです。
どうすればこれをくいとめられるか!
また整形が頭に浮かびます。
いやいや、そう安易にメスを入れてはダメダメ。
まず自分でできることを考えなくてはね。
それには表情筋を鍛えることがよさそうです。
ネットで「小顔ぷるぷるブレード」というのを売っていました。
口にブレードをくわえてプルプル揺らすものです。
よさそうかも。でも¥5,040もするんです。
¥1,000くらいなら買ったけど、ちょっと高いなと思いました。
手作りの物で代用できそうですしね。

私が数年前からやっていることは、毎晩 湯船に浸かりながら、あいうえおと大きく口をあけて顔の筋肉を動かすこと。
あごの骨がけっこうしっかりしているので、かなり大きく口を開けることができますよ。笑
密かに頑張ってます。

女優やアナウンサー、サービス業の人などよく表情を動かす人はいいですが、無表情になりがちな人は、頑張って動かさないと。
顔のパーツばかりが注目されがちですが、表情の豊かさも美しさの重要なポイントだと思います。
表情を豊かにして魅力的な女性になりたいものです。

体をサビさせない!

生きるには酸素が必要ですが、体内に吸い込まれた総酸素量の2%前後は「活性酸素」と呼ばれる悪玉酸素に変化してしまいます。
悪玉酸素は、主に細胞や血管などの組織にとりついて酸化させ、損傷を与えて、その機能を低下させてしまうため、細胞の老化、ガンや動脈硬化、心臓病などの大きな原因になってしまいます。
悪玉酸素の発生する量が、体内にある抗酸化酵素の処理できる範囲におさまっていれば問題はないのですが、現代の生活環境は 活性酸素を発生させる要因に満ちています。
ストレス、紫外線、大気汚染、喫煙、過度の飲酒、激しい運動・・・
それに対して、抗酸化酵素の生成量は、加齢とともに低下してしまいます。
悪玉酵素から身を守るためには、まずは悪玉酸素を増やす原因をなくすことが大切です。
そのうえで、抗酸化成分を豊富に含んだ食物を積極的に摂りましょう。
抗酸化成分には緑茶のカテキンや緑黄野菜のカロチン、赤ワインのアントシアン、ゴマ油のセサミノール、大豆のイソフラボン、ビタミンC、ビタミンE、ビタミンB類などがあります。

たくさん笑うことや、毎日イキイキ過ごすことがいいそうですよ。

ニキビが化膿して膿が・・

私は22歳前後の時に、ひどいニキビに悩まされて、閉じこもりがちな日々を送りました。
高校の時にもポツポツとニキビはできていましたが、すぐに治るかわいいものでした。
それがこの時は顔全体にニキビができてひどく化膿してしまいました。
次から次に膿が出て、タオルも枕カバーも汚れるくらい。
最初は薬に頼っていましたが、あまり効き目がなく、強い薬を毎日塗ることに恐怖を覚えました。
それである時から薬はやめて自然に任せることに決めました。
もちろん化粧など できようもなく、洗顔だけの日々。
子供に指をさされて笑われたこともありました。(子供って残酷)
外に出ること、人に会うことが 怖くて辛くて、伏目がちに暮らしていました。
丁度 会社を辞めた時で、裏方仕事のアルバイトを選びました。
でもバイト先の方がとても暖かく接して下さって、救われました。
その後 ニキビは自然に収束の方向に向かい、完治しました。
多少 跡が残りましたが、膿だらけになったことを思えば、デコボコ肌にもならずよく回復したものです。
やはり変にいじらず、自然にまかせたのが良かったのかもしれません。
原因としては、ホルモンバランスの異状が一番に考えられます。
それとストレス。
ほとんど内的要因だったように思います。
私の場合は自然にまかせましたが、今 ニキビで悩んでいる方は、専門医の診察を受けて最短でよくなって下さいね。
くれぐれも自分勝手な判断で市販薬を使い続けないようにされて下さい。

美容整形の誘惑

前回 ホクロを取った話をしましたが、美容整形をすることも何度も考えたことがあります。
目と鼻と顔の骨格。
昔ほど、世間の抵抗もなくなっていますし、手術技術も向上していて、美容整形の敷居は低くなりました。
ただ美容整形すると年月と共に手術部分と他の部分のバランスが壊れるように思います。
いったんいじってしまうとずっとメンテナンスを続けないといけないようです。
心理的にも もっともっとと直したくなるようですし。
それがわかってから、より慎重になりました。
もちろん経済的な問題も大きいですが。笑
でも 今となってみれば目も鼻もやらなくて良かったと思っています。
団子鼻は10代の頃はいやでいやでしかたありませんでしたが、これはこれでいいっかと許せるようになりましたし、目は奥二重だったのですが、いつの間にか二重になってしまいました。
最初は片ほうだけ二重になったり不安定な二重だったのですが、自然に二重になってしまいました。

それからTVなどで美容整形をした人のBefoer-Afterを見ていると、劇的に変わった人と、さほど美人度がアップしなかった人がいます。
手術自体はもちろん成功なのですが、全体のバランスで見るとさほどの効果がなかったという場合があります。
それならばナチュラルさで元の顔のほうがいいような気がします。
美容整形に踏み切る時は、そういう客観的な判断もされて下さいね。

ホクロ除去レーザー経験

私はホクロが多いうえに、年々ホクロが増えてくるので、気になって気になってしょうがありませんでした。
コンプレックスは山ほどありますが、このホクロはワースト3です。
昔からレーザーのことが頭にあって、安全で妥当な金額ならすぐにもやってみたいと思っていました。
ただよく知らないものは怖いので、なかなか一歩が踏み出せませんでした。
それがやっと去年 決断できて、美容クリニックに足を踏み入れました。

最初はDr.の診断と相談。
レーザーは一度に何個とっても負担にはならないということで、2回に別けて全部で18個とってもらうことにしました。
後は 自宅ケアと1月後の経過検診のみですみます。

皮膚に刺す麻酔注射がちょっと痛かったですが、レーザーは何の負担もなく短時間で終わりました。
術後、長年劣等感に悩んでいたホクロがあっけなく除去されたことに拍子抜けした気分でした。

でも大変だったのはこれからだったんです。
術後のケアは、朝晩 傷口を消毒して薬を縫り、肌色の絆創膏を貼る。
これだけ、でもこれだけの作業が毎朝毎晩でとても面倒でした。
顔に貼るので、なるだけ小面積にしたいわけです。
それで絆創膏を丸く小さくカットします。ちまちまちまちま。
これが18個。
朝などは毎日遅刻しそうでした。笑
化膿などで肌トラブルを起こしたら目も当てられないので、手を抜かずきっちりやりぬきました。
絆創膏の取れた日の開放感たるやもう! キャッホー!
もちろんその間、顔中 絆創膏だらけで 悲惨な顔です。
でも会社にはその顔で出勤しました。辛かった!

ホクロ除去は施術は簡単ですが、
ケアの面倒さと人の視線に耐え続ける日々を覚悟しないといけません。

まつ毛エクステンションってどうなのよ!

まつ毛エクステってご存知でしたか?
付けまつ毛ではなくて、自分のまつ毛に専用の接着剤でまつ毛を1本1本付け足す技術です。
私は1年前くらいにTVで初めて知りました。
その人が日本初だとか言ってましたが、今回ネットで検索したらたくさんヒットしました。
その後あっというまに美容サロンで広まったんですね。
長ーいまつ毛は女性のあこがれだし、やりたい人はいっぱいいるでしょうからね。
私も一度くらいはまつ毛パサパサ感を経験したいです。笑
サロンや内容でいろいろのようですが、
施術すると、2週間位もつみたいです。
2週間 夢のまつ毛を手に入れられるお値段は1〜数万円。
安くはないですが、細かい手作業ですからしょうがないですね。
自宅できるキットも通販で販売されています。
商品化も早かった! 笑

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。