次々に開発される化粧品の新成分

化粧品は全成分表示が義務づけられています。
そしてパッケージの表示は、薬事法で決められた名称になっています。
というのも成分名には、各社で命名した独自のものもあるからです。
新しい成分は日々開発され、毎年新製品として発売されます。
現在注目されているのは、アンチエイジング商品。
その中でも抗酸化成分がリードしています。
その中で最もヒットしたコエンザイムQ10は、市中に溢れていますね。
新たに注目されているのが、フランス海洋松の樹皮から採れる抗酸化物質のピクノジェノール配合のスキンケアです。
次に話題になりそうなのが、水溶性フラーレンという炭素からできた物質です。
抗酸化作用やメラニン生成抑制効果が期待できる特許成分です。
主なものの成分と効能を紹介します。

◎コエンザイムQ10
抗酸化作用
◎ヒアルロン酸
真皮に対する水分補給保持作用
◎コラーゲン
真皮に対する水分補給、張り回復
◎アミノ酸
角質層に対する潤い補給作用
◎アルブチン
美白作用
◎レチノール
シワ取り作用

次々に新しい機能成分が発表されて、目移りしますね。
毎回、化粧品を買う度に、今度こそは劇的に効くのではと期待してしまいます。
たいてい、期待はすぐに剥げ落ちるのですが。