ホメオスタシス(恒常性)というしくみ

人間の体は約60兆個の細胞で構成されていて、体内の細胞は、血液やリンパ液などの体液に浸されているので、直接外界と触れ合うことはありません。
組織や細胞をとりまいているこの体液は、「内部環境」と呼ばれています。
内部環境は、暑さ寒さ、病原菌の感染、ケガ、喫煙、暴飲暴食など、外部環境がさまざまに変化しても、常に一定に保たれています。
このしくみを、「ホメオスタシス(恒常性)」といいます。
内部環境、つまり体液の温度や濃度が一定に保たれているということは、体の各器官が正常にはたらくのに必要不可欠なことです。
このようにホメオスタシスは人間の生命を根源で支えているシステムです。
体がさまざまな環境変化に耐えられるのは、ホメオスタシスという機能のおかげなのです。
逆にいうと、外部環境の変化に内部環境が対応しきれなくなると、体の不調や病気となってあらわれることになります。

血のめぐり

血液の循環は、心臓から優先的に脳へ行くようになっています。
心臓から脳に上がった血は、手足をたくさん使うことで頭から手足にまた回るという循環が起こります。
しかし日常的に体をあまり動かさない現代人は、その循環が起こらず、血が頭に行き詰まって、頭だけが熱くなっている状態になっています。
逆に手足は冷たいまま。

私は一年を通して手が冷たいのですが、冬になるとさらに死人の手みたいになります。
人の肌に触れると、氷をつけられたようにビクっと驚かれます。
なのに顔だけは赤く火照っているんです。
血が行き詰まっている典型です。

血流を戻すには、逆立ちをしたり、脚あげをしたり、頭をさげたり、
エクササイズするといいようです。

あなたは低体温になっていませんか?

最近、低体温の人が増えているそうです。
体が低温になると、酵素の活動が低下し、消化活動やエネルギー代謝など、生命活動に悪影響をおよぼします。
男性に比べて筋肉が少ない女性は体温を上げにくいため、冷えやすいんです。
さらにダイエットを繰り返したり、不規則な生活で平熱が36度以下の人も少なくないそうです。
低体温になると、基礎代謝が落ちるので、太りやすくなります。
ダイエットの努力がむくわれにくい体になってしまうのです。
それに新陳代謝が低下するので、肌もくすみがちになります。
東洋医学においては「冷えは万病のもと」といわれています。
体温を上げるべき改善をしましょう。
まずは、運動して筋肉をつける。
体を温める食材を食べる。
朝は1日の中でも、もっとも体温が下がるため、朝食をしっかりとって体温を上げましょう。

実は私も昔に比べて体温が下がっていました。
いつの間に! ちょっとびっくりしました。
それからは筋肉をつけねばと目標を立てたのですが、運動がにがてな私は、あまり筋トレに励んでいません。トホ
朝も、長い間の朝食抜き生活が身にしみて、あまり食べられません。
でも体を冷やさないようには気をつけています。

食欲の秋ですね

食欲の秋ですね。こってりしたものばかり食べたくなります。
恐ろしや。
私は夏に暑さで食欲が減り、ちょっと痩せますが、秋にそれ以上に盛り返すということを繰り返してきました。
昨年くらいから、やっと秋太りにブレーキがかかるようになりました。
それでも食べることが大好きな私には、秋は食欲との闘いです。

私の「対食欲小手先テク」を紹介します。
・バニラエッセンスを携帯し、甘いものが欲しくなったら嗅ぐ
・空腹を感じた時に、メンソールリップを鼻の下に塗る
・食べたりない時に、ガムを噛んだりて時間を置く(満腹を感じるまで待つ)
・まず野菜やスープから食べて、おなかを満たす。

おいしい食事は楽しい幸せなひととき。
あまり厳格に管理しすぎないで、ムダ食いをなくすようにしましょう。

ビタミンの条件

ビタミンとミネラルは共に、酵素を助ける働きをしますが、別物です。
ミネラルは土や水に存在する無機物ですが、
ビタミンは動植物が体内で合成してつくり出した有機物です。
ビタミンの条件は、以下の4つのことが定められています。
1、栄養素である
2、必要量が少ない
3、有機物である
4、体内で合成できない

4つの条件にあてはまらなかったり、詳しい働きが解明されていなかったりすると、コエンザイムQ10のように、「ビタミン様作用物質」と呼ばれ、ビタミンと区別されています。

代謝と酵素とビタミン・ミネラルの関係

新陳代謝を上げることは、ダイエット上も大事なことは、
基礎代謝のこと」で話しましたが、
そもそも代謝とは、どういうことでしょうか?

「代謝」とは体内で起こる化学反応のことです。
消化・吸収、細胞の生まれかわり、ホルモンの分泌、体に不要な物質の排出など、あらゆる生理機能が含まれます。
そして代謝は、「酵素」という物質がないと成り立ちません。
酵素はそれぞれ決まった化学反応にしか対応していないので、体内には数百種類もの酵素が存在しています。
ビックリ。
代謝は酵素が不可欠ですが、この酵素はビタミンやミネラルがないと働きません。
いくら栄養価の高い糖質、脂質、タンパク質を摂っても、ビタミンやミネラルが足りていないと、せっかくの栄養が効率よく利用できません。
また、ビタミン剤やサプリメントばかりを飲んでも、肝心の栄養素を摂ってなければ、意味がありません。
食事はバランスよくと言われるのは、こういう体のしくみがあるからです。
体内では いろんな要素がからみやってエネルギーになっているんですね。

コエンザイムQ10とは

コエンザイムQ10は数年前から、化粧品やサプリメントで大ブームが起きました。
いまだに化粧品ではコエンザイムQ10入りの製品が続々発売されています。
さて、コエンザイムQ10とは、いったい何なんでしょう。
その正体は、ビタミンの様な働きをする物質です。
ビタミンと似ていますが、分類上 区別されます。
科学名は「ユビキノン」。
体のなかのすべての細胞内に存在し、“生体のエネルギー工場”と呼ばれるミトコンドリアでエネルギーつくりを手伝っています。
シワの予防や改善のほか、代謝を促進させ肥満を解消する効果もあるため、特に女性から熱い視線を注がれています。
20歳過ぎるとコエンザイムQ10の量がしだいに減ってくるため、サプリメントなどで補っておきたいですね。

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